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SC-20による検査とコンベア搬送を連携
[RICOH SC-20社内事例]

次工程への製品の搬送をSC-20の検査と連携し、タクトタイムの短縮と工数の削減に成功した事例。
SC-20の判定をトリガーにコンベアを動作させ、次工程の作業台へ自動で移動するため台車での移送が不要に。

目視検査を自動化するだけでなく作業員の無駄な歩行動作を削減した、工場設備との組み合わせによる活用例です。

導入内容

2つの作業工程をそれぞれの作業員が行うため、第1工程から第2工程への搬送を作業員が移動台車で行っていた。

また検査を目視で行っていたためチェック漏れが起こり、欠品を見逃したまま次工程へ移すケースがあった。
SC-20を導入し、コンベアによる自動搬送と組み合わせることで作業者は無駄な歩行が無くなり、搬送によるタイムロスも無くすことが可能となった。

  • 第1工程にSC-20を導入 目視検査を廃止し、SC-20の画像認識による自動検査に切り替えを実施
  • SC-20の検査OKをトリガーにコンベアが動作し第2工程へ製品が移動するよう制御を構築
  • 各作業員は無駄な歩行をすることなく、それぞれの担当工程を同じ作業位置で行うことができる
SC-20の検査とコンベア搬送を連携した設備
導入による作業の改善(イメージ)

導入による効果

導入前の課題

  • 目視検査でチェックをするため多くの工数を要し、実装ミスや欠品などを見落とす場合があった
  • 次工程への製品移動を作業者自身が台車で行っていたため無駄な歩行とタイムロスが発生していた

目視による検査漏れ、作業員の作業負荷・作業効率に課題があった

導入後の改善

  • 目視検査を廃止し、実装状態をSC-20で自動化することで作業員の工数削減とヒューマンエラー防止を実現
  • 次工程への自動搬送で作業者の無駄な移が無くなり、スムーズな作業連携が実現

自動検査により不良品流出を抑え、作業者の工数削減とタクトタイム短縮化により生産性が向上!