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業務用端末の安定稼働・長期運用をサポート

Windows IoT Enterprise LTSCを解説!

受付端末、医療機器、生産ライン制御装置など
「止められない」業務用端末のOS選定でお悩みの方へ

無料配布中

業務用端末に最適な Windows IoT Enterprise LTSC を中心に
OS選定のポイントをまとめたホワイトペーパーをぜひダウンロードください

このホワイトペーパーでわかること
  • 業務用端末に求められるOSの条件(安定性・長期サポート・セキュリティ など)
  • Windows IoT Enterprise LTSC と汎用 Windows(Windows 11 Proなど)との違い
  • OSアップデートと検証工数を抑えるための考え方
  • ロックダウン機能を活用した誤操作防止・セキュリティ強化のポイント
  • リコー製品での対応状況
Windows IoT Enterprise LTSCの主な特長
  • ・特定用途の業務用端末向けに設計された Windows OS
  • ・医療・小売・製造など、幅広い業種の「固定目的デバイス」「専用端末」に最適
  • ・機能が頻繁に追加されない長期サービスチャネル(LTSC)を採用
    • - 機能アップデートを抑え、セキュリティ更新プログラムを中心に提供
    • - 長期間にわたり安定したシステム運用が可能
  • ・Windows OSとして最大10年間のライフサイクル(サポート期間)を提供
主な活用シーン

製造業(FA機器)

製造業の画像

ロボット/工作機の制御PC、工場内データ収集用エッジPC

医療機器

医療機器の画像

画像診断装置、検査装置の制御PC

サイネージ

サイネージの画像

デジタルサイネージ端末、アミューズメント機器の制御PC

POS端末・店舗システム

POS端末の画像

券売機・自動精算機、レジ・セルフチェックアウト端末

業務利用端末でよくあるお困りごと

OSが自動的に機能アップデートされ、そのたびにシステム全体の動作検証・現地作業が発生する

オペレーターの誤操作により、設定変更やアプリ終了が起きてしまう

一般向けOSのサポート期間が短く、長期運用中のセキュリティ対策や更新計画に不安がある

OSの種類が多く、どのエディションを選べばよいか判断しづらい

メリット・デメリット
メリット
  • ・強固なセキュリティと安定稼働
    • - 機能アップデートがないため、OSやアプリケーションが長期間に渡り同じ条件で動作
    • - セキュリティ更新のみのため計画的に適用が可能
  • ・長期ライフサイクル(サポート期間)
    • - 最長10年のサポートにより、装置のライフサイクルに合わせたOS選定が可能
    • - 長期運用中の「OS入れ替えリスク」を最小化
  • ・ロックダウン機能による誤操作・不正操作の防止
    • - 利用者が意図せず OS設定画面や他アプリを操作できないよう制限
    • - 専用業務アプリだけを実行するキオスク端末の構成が容易
デメリット(留意点)
  • ・一般事務向けPCのように、幅広いアプリケーションを自由に利用する用途には不向き
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汎用OSとの比較

項目 Windows 11/10 IoT Enterprise LTSC Windows 11 Pro
想定用途固定目的デバイス(業務用機器)一般的な業務PC
サポート期間最大10年間のサポート約2年/バージョン
機能アップデート原則無し(セキュリティ更新のみ)あり(必須)
ロックダウン機能全て利用可能一部利用可能
ロックダウン機能とは
デバイスのセキュリティ強化をはじめ、管理者が意図しないユーザー操作の制限、画面に表示される要素の制御が可能となり、特定の用途に特化したデバイスの運用を安全かつ効率的に行うことができます。
機能一覧 機能内容
AppLocker 操作、実行可能なアプリケーションを制御
Unified Write Filter 読み取り専用機化
Keyboard Filter 望ましくないキーまたはキーの組み合わせの使用を無効化
Shell Launcher 指定されたアプリケーションのみで動作する環境を構築
Custom Logon サインインやシャットダウン画面をカスタム
Assigned Access 特定のアプリだけ実行を許可
製品ラインアップ

組込みコンピューティング

エッジコンピュータ